2019年12月19日付け朝日新聞GLOBE+に掲載されました。
暗闇の中で本当の自分を発見する ダイアログ・イン・ザ・ダークの新施設が東京にオープン
「真っ暗闇のなかで視覚以外の感覚を使ってさまざまな体験を味わうソーシャルエンターテイメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」。関連プログラムも開催されるダイアログ・ミュージアム「対話の森®」の2020年オープンを前に、このプログラムで来場者のアテンドをする視覚障害者、聴覚障害者、そして70歳以上の高齢者を対象に、“対話のプロフェッショナル”を養成する講座「ダイアログ・アテンドスクール」が開催されています。2019年11月、この講座にDID創始者のアンドレアス・ハイネッケ氏がやってきました。アテンド、そしてスクール受講者に向けて語った「ダイアログ」に対する思いとは? ハイネッケ氏の特別講座、開講です。」
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https://globe.asahi.com/article/12947297