子どもたちの学校教育にダイアログ・イン・ザ・ダークを!
佐賀県へのふるさと納税でご支援いただけます。
「ふるさとチョイス」以下ページよりご支援いただけます。
子どもたちがダイアログ・イン・ザ・ダークを体験すると、驚くべきことが起こります。
内気な子が積極的になったり、時にはいじめられっ子がいじめっ子の手を引いてサポートしているのです。 視覚障がい者とも、すぐに対等な関係を築きます。
子どものうちにダイアログ・イン・ザ・ダークを体験すると、その後の人生にとても良い影響があることは、世界中で認識されています。日本でも2017年の調査では、体験後、自己肯定感と愛他心の向上が見受けられました。
ヨーロッパ、イスラエル、アジア各国では「ダイアログ」が課外授業に取り入れられ、多くの子どもたちが体験する仕組みができています。
日本でも、もっと多くの子どもたちに体験をしてほしい。そうすると、彼らが大人になったときに、社会は大きく変わると思うのです。
――そんな願いを込め2015年からスタートしたプロジェクトです。
集まった寄附金は主に下記の目的に使わせていただきます。
●子どものためのダイアログ・イン・ザ・ダーク 開催資金
●効果測定(統計) ―地域や教育現場で実際に課題となっていること
≪ふるさと納税でのご支援方法≫
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本事業は、佐賀県とダイアローグ・ジャパン・ソサエティの「協働型委託事業」です。佐賀県の進める「子育てし大県“さが”」の取組みの一部として行われ、NPO法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティがノウハウを提供するプロジェクトです。